SF9のインソン&フィヨン主演の本格友情コメディが
日本のスクリーンに初登場!
韓国の9人組男性アイドルグループであるSF9(エスエフナイン)のインソンとフィヨン、そしてキム・ヌリ、イ・イェヨンなど最近ホットなアイドルと俳優、そしてインフルエンサー ムン・サンフンが出演する韓国Web Music Drama『トッコ・ビンはアップデート中』が劇場版として日本のスクリーンに初登場!
『トッコ・ビンはアップデート中』は、鈍感で気の利かない大学生ハ・ドッコ(インソン)と、完璧だけど誰よりも温かい心を持っている人工知能ロボットのトッコ・ビン(フィヨン)の本格友情コメディだ。
片思いの相手であるチン・ユラ(キム・ヌリ)の前で、優しいけどいつも情けない姿を見せる新入生ハ・ドッコ役をSF9のインソンが熱演。
完璧なハードウェアとソフトウェアが結合して誕生した稀代の力作だったはずが、原因不明の「未完成」として発売された人工知能ロボットのトッコ・ビン役をSF9のフィヨンがその華やかなビジュアルと演技力を披露。
パレ大学の男子学生に人気の“SNS女神”でもあるチン・ユラ役を女優のキム・ヌリが存在感ある演技で好演。
“韓国地理のムン先生”と人気を博したYouTuberのムン・サンフンは、“理工界最高のブレイン”キム博士役を独特でコミカルな演技で笑わせてくれる。
制作は2020年3月青春ロマンスを描いたWeb Music Drama『ビックピクチャーハウス』を手掛けたBPM(ビックピクチャーマート)が、演出はWebドラマ『ビッグピクチャーハウス』、『愛ですかと聞いて、愛だと答える』を手掛けたホン・チュンギ、脚本はチェ・リョンが担当。
二十歳の大学生と人工知能ロボットの
本格友情コメディ
やっと二十歳を迎えまだまだ幼さが残る大学生【ハ・ドッコ】と、人間味が全く感じられない程何事も完璧であるが、誰よりも思いやりの心を持つ人工知能ロボット【トッコ・ビン】の友情コメディ。
急激な人口減少による国家的な非常事態が論議され、労働力不足を解決するために、見た目が人間と同じロボットの開発が秘密裏に進められていた。
天才ロボット科学者キム博士の技術をもって造られた初めてのプロジェクト_DKB。トッコ・ビンの誕生と同時に、パレ大学で人間との社会化過程をテストすることになった。
『Love Gradation』 インソン(SF9)、フィヨン(SF9)
作詞:Minx / DANI / フィヨン(SF9) 作曲:パク・クンチョル / チョン・スミン
編曲:パク・クンチョル / チョン・スミン
『Love Gradation』は劇中ハ・ドッコがチン・ユラを見るとときめく心を描いたPOPなパンクR&Bジャンルの曲で、Gradationのような愛に染まっていく感情を美しく表現。SF9フィヨンは歌唱だけでなく、Rapの制作にも関わる。
『Hot Sauce for Love』 パク・クユン
作詞:DANI / パク・クンチョル / チョン・スミン 作曲:パク・クンチョル / チョン・スミン
編曲:パク・クンチョル / チョン・スミン
『Hot Sauce for Love』は新入生歓迎会のシーンでトッコが派手なパフォーマンスと一緒に自ら熱唱。視聴者の要望により正式発売された曲。傷ついた恋人の心を再び何とかしたいというメッセージを込めた歌だ。 ストレートでウィットに富んだ歌詞は、主人公が過去を克服し、力強く乗り越えて欲しいという気持ちが込められている。【トロット国家代表】の愛称で知られるパク・クユンは韓国のトロット歌手。
『Walking on the Clouds』 ソン・イェリム
作詞:DANI / シン・ガユン 作曲:パク・クンチョル / チョン・スミン / シン・ガユン
編曲:パク・クンチョル / チョン・スミン
『Walking on the Clouds』は、ドッコとユラが互いに抱いている気持ちを歌ったコンテンポラリージャズ曲だ。ソン・イェリムは小学生のころ、Mnetの「スーパースターK」に出演し、「SUPER STAR K3」の少女として話題となり成長した今も、その美貌と一層磨かれた歌唱力、彼女ならではの音色で切ない想いを表現。
『Shiny Blue』 ROCKY(ASTRO)
作詞:DANI / パク・クンチョル / チョン・スミン 作曲:パク・クンチョル / チョン・スミン
編曲:パク・クンチョル / チョン・スミン
ASTROのROCKYがデビュー4年目にしての初ソロ曲。ドッコとユラがお互いにますます心を開き、動き出した心のときめきを、澄んだ空のような楽しく爽やかな明るいレトロ風のミディアムポップ調で表現。